『タイム・マシン』H・G・ウェルズ
『ドラゴンボール(セル編)』鳥山明
『のび太の魔界大冒険』藤子・F・不二雄
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ロバート・ゼメキス
『雷の音』レイ・ブラッドベリ
『スローターハウス5』カート・ヴォネガット
『時間的無限大』スティーヴン・バクスター
『サマータイム・マシン・ブルース』ヨーロッパ企画
『最狂超プロレスファン烈伝(後半)』徳光康之
『ノックス・マシン』法月綸太郎
超暫定。順番は順位でなく「おそらく読んだ・観た順」。
「時間移動が明確に描かれている」「時間移動が主たるガジェットである」が一応の審査基準。
うーん、オーソドックス過ぎるねえ。でもどれも外せない。
他候補(ここに関してはいつ入れ替わってもおかしくない)
『時をかける少女』細田守
『クロノ・トリガー』スクウェア
『デジャヴ』トニー・スコット
『ハイペリオン』ダン・シモンズ
『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』押井守
『戦国自衛隊』半村良
『フラッシュ・フォワード』ロバート・J・ソウヤー